キャッシングの限度額はどうして違う

キャッシングのカードを作ったとき、限度額が気になりませんか。

どうやってキャッシングの限度額は決まっているのでしょう。

キャッシングをしている業者はあくまで利益を追求する商売をしています。

そこで貸し付けた現金を回収するだけでは利益は上がらないので利息というものがあります。

消費者は借りたお金に利息を乗せて返済するのです。それが金融機関の利益となります。

でも金融機関も、誰にでもいくらでも貸し付けることはできません。

金融機関自体も資源に限度はあるので、貸付金額に限度を設けているのです。

CMなどでは数万円から1000万円の範囲で貸し付けと記載がありますが、全員が最大限度額は借りることはできません。

例えば審査をしてもらうとき、未成年で学生であれば保護者の了解や保証が必要な場合もありますし、就職していれば未成年でもすんなり審査を通ることもあります。

同じ学生でも審査が通る人と通らない人がいます。なぜでしょう。それは条件がそれぞれ違うからです。

自宅生か、単身居住か、親世帯の保証があるかないか、ローン使用歴があるかどうか、返済歴はどうかなどの条件によって審査結果は違ってきます。

でも学生の場合、限度額は数万円から10万円ほどの額が多いのではないでしょうか。少なく感じますか。

それは固定収入がないこと、これが最大の理由です。確実に毎月返済できる人が多数でしょうが、大きな金額を返済するだけの根拠となる収入がないということは、貸し付けるほうも慎重に扱います。そのことで守られている部分もあるのではないでしょうか。

法人であれば業績によっては最大限度額を借りれることもありますが、業績が悪ければ審査が通らないこともあります。

キャッシングの限度額は、金融機関が慎重に審査した結果、「いま自身が返済できる能力の範囲で」きまったといえるのです。

必要最低限であったとしても、キャッシングはいざというとき助かることがあります。上手に利用していきましょう。