消費者金融の取り立てが心配!ドラマや漫画のような取立は過去のイメージ!でも、注意することは?

消費者金融からの借り入れというと、『金利が高い』や『取立が心配』というイメージが今でも残っています。金利面では、利息制限法の適用により、過去に問題となった高い金利にはならない上、取立行為についても貸金業法で厳しく制限されています。消費者金融のイメージは、ドラマや漫画によるものが多いものの、法規制や日本貸金業協会による監視で心配する必要が少なくなっています。

しかし、完全に安心できるかというと実際にはそうではなく、取立行為が今でも苦情として相談されているのが実態です。過去のような厳しいものではないものの、消費者金融側の社員のちょっとした行為が違法行為となるケースもあります。

そこで、どの様な行為に注意するべきかと言うと、電話および債務者以外への立替要求です。電話による取立行為は、携帯電話やスマートフォンの普及により、今でも注意する必要があります。また、勤務先への電話も第三者へキャッシング契約の事実や返済遅延を知られるかの可能性があるため、実質的には違法行為に該当するケースがあります。

特にしつこい電話での取立行為は、1日3回以上の連絡があった場合、違法に該当する可能性があるため、日本貸金業協会に相談することをおすすめします。

また、証拠として履歴は削除しないことが重要です。また、家族からの返済を要求するといった行為についても違法に該当するため、『建て替えてもらって』という会話にも注意が必要になります。恐怖を覚えるような口調でなくとも、迷惑行為、不利益を被る行為、第三者に返済を要求する行為に該当すると感じた場合は速やかに適切な相談窓口へ相談することをおすすめします。

会社として信頼できると考えていても、全ての社員に教育が行き届いていると判断せず、自己防衛することもキャッシング契約では重要なこととなります。